東京銀座の美容整形・美容外科アテナクリニック二重切開法のご紹介

手軽に二重まぶたに!くっきりとした魅力的な二重を永遠に。

二重切開法

瞼を切開し、希望のラインに合わせて二重を形成する切開法。
埋没法のように元に戻る事が少なく、腫れぼったい瞼の方でもスッキリとした目元を作ることが可能です。幅を狭くする事も広くする事も出来ます。
長年アイテープやアイプチを使用していた方は年齢が若くても瞼の皮膚にたるみが生じていることが多くあります。
余分な皮膚や脂肪を同時に処理する事で、まつ毛の付け根（アイラインを引く部分）がしっかりと露出するため、より大きくハッキリした目元となります。
埋没法の場合は、元々の二重のラインやアイテープ等で形成していたラインが残ってしまい二重のラインが数本見えてしまうような事がありますが、切開法では一本の綺麗な二重のラインのみが残ります。
切開した部分が二重の線になるため、当院では慎重かつ丁寧なデザインを行っております。 瞼の状態により最適な術式を選択・ご提案し患者様の理想のラインを作るよう努力しております。
皮膚を切開する分、埋没法よりも腫れは出ます。 術直後は浮腫みにより希望していたラインよりも幅が広く感じることがありますが 時間の経過とともにデザインしたラインへと変化します。

＊ROOF(隔膜前脂肪。眼輪筋下脂肪)
眼輪筋と隔膜に挟まれ広範囲に張り付いている。

＊眼光脂肪（眼球を支える奥の脂肪）
まぶたの脂肪が多く、腫れぼったい場合には眼窩脂肪やROOFを切除しています。
眼光脂肪はゼリー状に柔らかく、余分な眼光脂肪はある程度自然に出てくる事が多いですが、ROOFは広範囲に分布しているので血管を避けながら慎重に摘出します。
ROOFは比較的堅く、眼輪筋の下にまばらに散らばっているため切除には非常に高い技術が必要となります。

症例写真

切開時、二重ラインの強い食い込みを防ぐため眼輪筋は必要以上に切除することはしません。

治療について

二重切開法の施術費用