目頭切開法｜【公式】アテナクリニック東京銀座の美容整形外科

目頭を切開形成して、よりパッチリした目に。

目頭切開法

日本人は比較的蒙古ヒダのある人が多くそのせいで目と目が離れて見えたり、小さな瞳に見られがちです。
これらを改善するのに、最も効果的な治療の一つが目頭切開です。
美容外科の手術において、日常的に行われる手術の一つです。
とりあえず二重になったら良いと安直に考える方も少なくないのですが、目はあなたの第一印象を大きく左右する大切なパーツです。
アテナクリニックでは、現在のお顔とのバランス、デザイン、幅などを軸に、患者様に合わせた術法で個性を最大限に引き出す目元をデザインします。

目頭切開で目を大きくパッチリ！に

目頭にある蒙古ヒダと呼ばれるひだを取除くことで、目をパッチリ大きく見せる方法です。

適応となるのは、
[1]目と目の間が離れた感じの方
[2]もっとパッチリとした目になりたい方
[3]末広型の目を平行型にしたい方
などです。

もちろん適応の有無がありますので、十分なカウンセリングをした上で行います。手術法はあなたの希望を十分聞いた上で、できるだけ傷が残りにくく、自然なイメージになる方法(例：内田法など)で行います。

治療について

施術時間	約40分
メイク、入浴、シャワー等	洗顔：翌日より傷口を濡らさないようにして可。メイク：傷以外は当日より可。アイメイクは抜糸後から可。シャワー・洗髪：顔を濡らさなければ当日より可。翌日は通常通り可入浴：4日後から可
麻酔	局所麻酔のみ。当院では静脈麻酔・マスク麻酔などを追加して術中の痛みを和らげる努力を行っております。
経過・来院など	抜糸は5日～約1週間後。来院は抜糸時のみ。その他、希望時、必要時はいつでもご来院ください。個人差はありますが、腫れや内出血が出る可能性があります。
注意事項	状態により目頭切開とは別の手術をお勧めする場合もありますが、患者様のご希望を先ずは尊重いたします。