目の下のたるみとりで目元を若々しく!

目の下のふくらみを取りたい
目の下のたるみを取りたい
目の下のくまを取りたい
それぞれの原因を理解して、適切な処置をご提案いたします。

目の下のたるみ取り

目の下のたるみ取り

下のまぶたがたるんでいるのは、下まぶたの皮膚や筋肉が老化によりゆるみ、瞼の脂肪が重力で垂れ下がることが主な原因です。
若い方でも生まれつき目の下にふくらみがある方もいらっしゃいます。
眼の周囲は表情筋により動きが激しくたるみの老化症状が目立ちやすい場所ですので顔全体が疲労しているみたいな老けた印象となります。
この「目の下のたるみ」を取るとすっきりと若々しい目元になります。

目の下のたるみは老けて見えることがあります。

下まぶたにたるみがあると、涙袋(目袋)と呼ばれる下まぶたのふくらみが出てきます。目袋が膨らむとその下が凹んで陰になり目の下のクマとなります。

下眼瞼脱脂の主な施術方法

下まぶたにたるみがあると、涙袋(目袋)と呼ばれる下まぶたのふくらみが出てきます。目袋が膨らむとその下が凹んで陰になり目の下のクマとなります。

目の下の老化は20代後半から始まり下図の如く眼窩隔膜がゆるみ眼窩脂肪が飛び出てきます。(特に内側)その脂肪が眼輪筋を圧迫し血流の鬱帯を起こし睡眠不足でないのにクマが出現してきます。 その状態が長く続くと皮膚がたるみ目袋が出現します。

皮膚まで進行すると切る目の下たるみ取りの手術になりますが、脂肪までの段階であれば皮膚を切ることなく脂肪を切除することが可能です。(皮膚まで進行していても、膨らみだけを切らずに取ることも可能です。)この切らない目の下脂肪取りの手術(経結膜アプローチ)はダウンタイムが非常に少なく腫れ、内出血がほとんど無いのが特徴です。手術も局所麻酔で行うことが出来き、時間は15分前後です。翌日からメイク、洗顔可能です。

皮膚まで進行すると切る目の下たるみ取りの手術になりますが、脂肪までの段階であれば皮膚を切ることなく脂肪を切除することが可能です。(皮膚まで進行していても、膨らみだけを切らずに取ることも可能です。)
この切らない目の下脂肪取りの手術(経結膜アプローチ)はダウンタイムが非常に少なく腫れ、内出血がほとんど無いのが特徴です。手術も局所麻酔で行うことが出来き、時間は15分前後です。翌日からメイク、洗顔可能です。

ハムラ法

目の下の脂肪を取り除くのではなく、目の下のくぼみへ脂肪を移動させて目の下の凹凸をフラットにする手術です。
ヒアルロン酸注入や脂肪注入を行う必要がなく、効果も持続します。
移動してもなお余っている眼窩脂肪は切除し、たるんだ皮膚と筋肉を同時切除することができます。
まさに理想的な治療法ではあるものの、移動させる脂肪や、たるんでしまった皮膚や筋肉の切除の量など、様々な知識と技術が必要な高度な処置となります。

目の下のたるみとり ハムラ法 ハムラ法(結膜側) 経結膜脱脂 ヒアルロン酸
目的 脂肪の膨らみ、たるんだ皮膚を取り除く 脂肪の膨らみ、たるんだ皮膚を取り除き、くぼみを改善 脂肪の膨らみ、くぼみの治療を皮膚を切らずに改善 皮膚を切らずに、膨らみを取り除く 注入でくぼみを改善
特徴 皮膚のたるみ、膨らみ、小じわが気になる方に効果的。 たるみ、小じわ、膨らみ、窪みを同時に取り除くことができる万能な治療 皮膚のたるみのない方におすすめ 皮膚のたるみは残る。同時に注入治療が必要な場合がある。 根本治療ではないが、ダウンタイムの取れない方におすすめ

治療について

施術時間 約1時間〜3時間
メイク、入浴、シャワー等 洗顔:翌日より可能。
麻酔 局所麻酔のみ。ご希望により静脈麻酔、マスク麻酔などを追加して麻酔時の痛みを無くすこともできます。

症例写真

目の下のたるみ取り 目の下のたるみ取り

目の下のたるみ取りの施術費用

目の下のたるみ取り下眼瞼たるみとり¥550,000
下眼瞼たるみとり+下眼瞼脱脂¥660,000
ハムラ法¥550,000
ハムラ法(結膜側)¥660,000
下眼瞼脱脂+筋膜縮小¥275,000
目の下ヒアルロン酸(1㏄)¥49,500

ご予約・ご相談カウンセリングは、無料です。どんな些細なことでもご相談ください。

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